- ねずみにそだてられたこねこ
-
The kitten who thought he was a mouse.
徳間書店
ミリアム・ノートン ガース・ウィリアムズ 戸谷陽子- 価格
- 1,540円(本体1,400円+税)
- 発行年月
- 2001年09月
- 判型
- A4
- ISBN
- 9784198614232
[BOOKデータベースより]
のねずみのミグスさん一家は、巣にまよいこんできたこねこを、そだてることにしました。こねこのミッキーは、じぶんがねこだということを、ぜんぜんしらずに、おにいちゃんねずみたちとなかよくチュウチュウいいながら、大きくなっていきました。でもある日、ミッキーは、にんげんの子どもたちに、すがたをみられてしまいました。「こねこだ!」子どもたちは、こねことなかよくなろうと、ミルクのおさらをじゅんびして…?「しろいうさぎとくろいうさぎ」のガース・ウィリアムズが描く、表情ゆたかなこねことねずみたちが魅力的な絵本。5歳から。
[日販商品データベースより]のねずみの一家は、まいごの子ねこのミッキーを育てることにした。自分はねずみだと思っていたミッキーはある日人間に出会う。
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我が家にはねずみやねこが時々、遊び回っています。だからこの本は興味深く読ませて頂きました。これはひじょうに面白くて、ホットな気持ちにさせてくれます。私は身の回りで遊んでいるねずみとかねこを見るたびに、話ができたら楽しいなとよく思います。ねずみやねこにとても親近感があります。それだけにこのお話は決して忘れることができません。(水口栄一さん 60代・大阪府 )
【情報提供・絵本ナビ】