- 永六輔の芸人と遊ぶ
-
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2001年10月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784093433228
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[BOOKデータベースより]
その芸が人生を支えてくれる!10人の芸人と語る「日本の芸能」のあり方。
第1部 伝統芸能の担い手たち(茂山千之丞―狂言 能楽はいつも現代を表現する;林家正楽―紙切り 鋏一丁で寄席をまとめる名人芸;神田北陽―講談 硬軟合わせた絶妙の話芸;江戸家まねき猫―動物ものまね 観客を幸せにする鳴き声;入船亭扇橋―落語 江戸庶民の「粋」を今に伝える)
[日販商品データベースより]第2部 小劇場のライブから(おすぎとピーコ―話術 人を語る楽しさと厳しさ;福尾野歩―遊び歌 子供を酔わす旅芸人;デュークエイセス―合唱 「にほんのうた」を歌って半世紀;李政美―歌 峠の向こうから聞こえる声;野坂昭如―歌 「歌う直木賞作家」のドサ回り回顧録)
永六輔が対話する14人の芸人たち。在り方はさまざまだが彼らの言葉には、芸を愛し、常に新しい芸を模索する心が表れている。