- 街道の日本史 42
-
瀬戸内諸島と海の道
- 価格
- 2,530円(本体2,300円+税)
- 発行年月
- 2001年09月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784642062428
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[BOOKデータベースより]
日本各地と畿内を結ぶ瀬戸内海は、人と物資が行き交う海道=大動脈として、内海ならではの独自の文化を育んできた。時代を動かした海賊衆、寄港地の鞆・室津、漁業や造船に生きる人々など、海を舞台とした生活を活写。
1 瀬戸内の島々をめぐって(瀬戸内の地理と風土;海の道をめぐる)
[日販商品データベースより]2 瀬戸内海民の世界(瀬戸内文化の源流;中世の動乱と瀬戸内 ほか)
3 瀬戸内の近代(近代日本の素顔;準戦時・戦時期の瀬戸内海 ほか)
4 瀬戸内文化の個性(瀬戸内の地域的個性;外界を見通した眼―島の生業から見えるもの ほか)
日本各地と畿内を結ぶ瀬戸内海は、人と物資が行き交う海道=大動脈として、内海ならではの独自の文化を育んだ。海賊衆、寄港地の鞆・室津、漁業や造船に生きる人々など、海を舞台とした生活を描く。