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[BOOKデータベースより]
第1章 精神と文体とに関する思想
[日販商品データベースより]第2章 神なき人間の惨めさ
第3章 賭の必要性について
第4章 信仰の手段について
第5章 正義と現象の理由
第6章 哲学者たち
第7章 道徳と教義
第8章 キリスト教の基礎
近代ヨーロッパのとば口に立って、進歩の観念を唱導し良心の自由を擁護しながら、同時に合理主義と人間中心主義の限界と問題性に鋭い疑問の刃を突きつけた、逆説的な思想家・パスカルの代表作。