- 論争・郵便局が消える日
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- 価格
- 748円(本体680円+税)
- 発行年月
- 2001年07月
- 判型
- 新書
- ISBN
- 9784121500113
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[BOOKデータベースより]
郵便局はなぜ民営化されなければならないのか―。利用者のためか、財政問題か、それとも純粋に政治的な理由か。構造改革の最大のテーマを俯瞰する、初めての論文アンソロジー。
1 小泉の闘い(私の郵政改革論;郵政民営化は譲れぬ、改革は頂上から一気に ほか)
[日販商品データベースより]2 利用者の視点(郵便局と私;赤いポストをみるたびに腹が立つ ほか)
3 攻防、一九九七年(官民活動分担のモノサシを使って財投改革を実現せよ;表層的な郵貯民営化は国益にならず ほか)
4 再燃(国民の要請と政治の間で翻弄される郵政三事業;公社化では解決しない三つの論点 ほか)
小泉首相が持論としている郵政民営化。郵便局はなぜ民営化されなければならないか。利用者のためか、財政問題か、それとも純粋に政治的理由か。構造改革の最大のテーマを俯瞰する初めての論文アンソロジー。