- 文学の力×教材の力 理論編
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- 価格
- 2,640円(本体2,400円+税)
- 発行年月
- 2001年06月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784316379302
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[BOOKデータベースより]
情報社会の効率主義が生む精神の空白。その果て、虚無のなかから“文学の力”が蘇る。“主観‐客観”論争に終止符を打つ第三項網膜論。
“原文”という第三項―プレ“本文”を求めて(主観と客観;主体に対応するもの ほか)
[日販商品データベースより]読みのアナーキーをどう超えるか―“原文”とは何か(国語教育と文学教育の双方が抱えている問題;主観的な読みをどう超えるか ほか)
文学教育批判の根拠―「作品」はどこにあるか(なぜ、文学教育論を批判しなければならないのか;文学はどこにあるのか ほか)
文学研究と文学教育の架橋を目ざして(田中さんの提起をどのように受け止めるか;近代の思想史との交差 ほか)
情報社会の効率主義が生む精神の空白、その果ての虚無の中から“文学の力”が蘇る。主観と客観の対立・論争に終止符をうつ第三項網膜論。