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- 沖縄島唄紀行
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- 価格
- 1,760円(本体1,600円+税)
- 発行年月
- 2001年07月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784093431705
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【2006年11月発売】
[BOOKデータベースより]
沖縄の島唄をガイドに、伝統的な沖縄の祭りや風俗、自然、歴史などを探訪する。
1 島の姿(南の花と歌三線―花(すべての人の心に花を);夏の疾風、太鼓の響き―七月エイサー;大いに泣いて、大いに笑って―テーゲー ほか)
[日販商品データベースより]2 島の流れ(人の世と大宇宙をつなぐ歌―てぃんさぐぬ花;祝いと祭りと御先祖様―年中行事口説;宮廷の風雅と老人の舞―かぎやで風節 ほか)
3 島の人生(子は神、神はいつもそこに―童神―天の子守り唄;忍ぶ恋の潮時―月ぬマピローマ;燃え上がる恋と遊びの変奏曲―遊び仲風 ほか)
三線と共に聞こえてくる沖縄の島唄は、なぜか懐かしい。男を見送る哀しみ、先祖へ献げる熱い歌舞、大らかな生活テンポや移民の夢。島唄に歌い込まれた歴史や暮らしを探りつつ、ビジュアルに琉球列島を旅する。