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[BOOKデータベースより]
教育改革論議に何が欠けているのか。子どもの危機は大人不信によって深まっていないか。「他者」に背を向け、心から「他者」を追い出している子どもたちの現状を直視しなければ、社会が再構築される可能性はない。混迷する現代を自らどう生きるのか、いま、「大人」たちは決断を迫られている。「社会を構想する力」「人が育つ環境」を求め、教育社会学者と評論家が熱く語り合う。
第1章 「社会力」がなぜ問題か(社会をつくる土台が崩れている;「教育」で人は育つのか;「社会」をイメージできているのか ほか)
[日販商品データベースより]第2章 人が育つ環境とは―共通体験を思い起こしながら(大学生の現在;「自分」に閉じこもること;共同生活の教育力 ほか)
第3章 「大人」の条件(分権時代を自分たちのものにできるか;選挙への態度が変わる;成長一本やりも見直される ほか)
教育改革論議に欠けているのは何か。子どもの危機が大人不信によって深まっていないか。「社会を構想する力」「人が育つ環境」を求め、教育社会学者と評論家が語る。