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[BOOKデータベースより]
『グレンデルの母親』(1930年刊)から『春になればうぐいすと同じに』(1995年刊)まで60余年。詩のことばを思索し、耕し、表現し続けた現代詩の母、永瀬清子。時代を担う詩人が、遺された作品を読み込み、対話する。
第1章 「コーヒーの進軍ラッパ」が鳴る時
第2章 流れるごとく書けよ
第3章 「あなた」の向こう側へ
第4章 認識の刺
第5章 女詩人のさえずり