- ファンダメンタルミクロ経済学
-
- 価格
- 3,850円(本体3,500円+税)
- 発行年月
- 2000年12月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784502641930
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[BOOKデータベースより]
高評を得た『ミクロ経済学』の最新版。標準的問題を網羅。かゆいところに手が届く説明。また、今日の経済理論はほとんど数学で表現されているので、日本人の学生が理解できる範囲内で数学を使ったほうが理解は容易になります。そこで本書は、日本の中学校で教えられる数学はすべての読者が理解できるという前提で書かれています。これだけでも、説明がかなり厳密かつ簡潔になります。中学数学といっても、特にひねった数学を使うわけではありません。一部では、中学数学に登場しない数学概念も使われていますが、中学数学の知識があれば理解できるように説明がなされています。
第1章 ミクロ経済学の考え方
[日販商品データベースより]第2章 消費者行動
第3章 消費者の需要曲線
第4章 企業行動
第5章 企業の費用曲線と供給曲線
第6章 完全競争市場の均衡
第7章 派生需要と生産要素市場
第8章 多期間資源配分
第9章 一般均衡論
第10章 不確実性と情報
第11章 外部性と公共財
第12章 不完全競争
第13章 ゲームの理論
第14章 個人合理性と公共性
伝統的なミクロ理論ばかりでなく、情報の経済学、ゲーム理論、不確実性など最新のトピックまで取り上げた入門書の定本。