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[BOOKデータベースより]
本書はアメリカでセクハラ問題に人々の注意を喚起した画期的な事件の公開審理の模様を、被害者の立場で書きつづった体験の記録である。
序
「常軌を逸した公聴会」
「どれだけ説明すればいいの?」
「女性の大きな胸」は悪くない
ペテン師呼ばわり
ジョン・ドジットの似非心理学
「ハイテク・リンチ」発言
陰部供述書
ワシントン・ポスト紙の不甲斐ない報道
学生の投書キャンペーン〔ほか〕