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[BOOKデータベースより]
本書は、経済学の理論をやさしく解説した第1編と、できるだけ最近の経済問題を例にとって、基礎理論がどのように応用されるかを説明した第2編からなる。序章では経済学の対象や目的、とくに経済学的な考え方を説明。第1編は6つの章からなり、前半の3つの章はミクロ経済学、後半の3つの章はマクロ経済学から構成。第2編では、日本経済が直面する問題を取り上げて、第1編の基礎理論がどのように応用されるのかを示している。
経済学とはどんな学問か
第1編 基礎理論編(消費者の行動;企業の行動;価格機構とその補正;国民所得とマクロ経済活動;IS・LM分析;物価と経済成長)
第2編 応用編(市場の失敗と政策対応;賃金と雇用;財政と金融;国際金融・貿易)