この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 吉行淳之介掌篇全集
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2024年02月発売】
- 新編日本古典文学全集 37
-
価格:5,123円(本体4,657円+税)
【2001年06月発売】
- 新編日本古典文学全集 69
-
価格:5,123円(本体4,657円+税)
【2000年08月発売】
- 新編日本古典文学全集 79
-
価格:5,123円(本体4,657円+税)
【1999年08月発売】
- 新編日本古典文学全集 86
-
価格:4,903円(本体4,457円+税)
【2002年11月発売】



























[BOOKデータベースより]
多彩な趣向と波瀾に富んだ展開で、情と義が相克する人間の悲劇を描ききった傑作群。竹本義太夫との提携で新浄瑠璃の誕生を告げた「出世景清」、三年越し十七か月の長期興行という大当り作「国性爺合戦」など、近松時代物の代表作六編を収録。
出世景清
[日販商品データベースより]用明天王職人鑑
けいせい反魂香
国性爺合戦
曾我会稽山
平家女護島
波瀾万丈のドラマに武士精神の壮絶美を謳う時代浄瑠璃の傑作選
近松といえば当時の現代劇である世話物が人気がありますが、彼は一方で時代物(=時代劇)をその三倍も書いています。起伏に富んだストーリーを緊密な構成と凝った文辞で展開し、大掛かりな仕掛けで楽しませてくれるものでした。世話物をみごとに映画化した篠田正浩氏も、近松の真骨頂は時代物作品の内にあると喝破しています。 ここでは時代物の代表作を選びました。平家物語や曾我物など先行作品に依拠しつつ、独自の人間ドラマを描いた「出世景清」「曾我会稽山」「平家女護島」、日中にわたる雄渾なスケールが大評判となった「国性爺合戦」、古代の宗教戦争を活写した「用明天皇職人鑑」、お家騒動に絡めて権力と芸術の戦いを描く「けいせい反魂香」の六作です。