[日販商品データベースより]
「ねえ、おじいちゃん。おじいちゃんのおじいちゃんはどんなひと?」
5歳の男の子の素朴な質問から、時がどんどんさかのぼる。
おじいちゃんからおじいちゃんへ、そのまたおじいちゃんへ……。
そしてたどり着いたところは、原始時代!「ぼくのおじいちゃんはおさるさんなの?」
大胆な構図とユーモラスな仕掛けで、読むものを引きつけ、笑いを誘う、長谷川義史の初めての絵本です!
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ぼくは5歳。幼稚園のたんぽぽぐみです。おとうさんは38歳。おじいちゃんは72歳、白いひげが生えています。「ねえ、おじいちゃん、おじいちゃんのおとうさんは どんなひと?」おじいちゃんは、ぼくにひいおじいちゃんと、ひいひいおじいちゃんのことを教えてくれます。「ねえ、ひいひいおじいちゃん、ひいひいおじいちゃんのおとうさんはどんなひと?」さあそこから、どんどん時代がさかのぼります。ひいひいひいひいひいひいひいひいひいひいひい・・・・・・・・。
元を正せば人間が猿だったってわかっているけど... 次男に読んだら大笑いしてました。 今度学校の読み聞かせで読んでみようと思いますが、全部『ひい』を言えるかな(笑)(ビッキービッキーさん 30代・佐賀県 男の子10歳、男の子8歳)
【情報提供・絵本ナビ】