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[BOOKデータベースより]
多くの年金と介護保険の常識の中でも重要なものを70厳選し、どのようなとき、どのような手続きをとれば得するのか、大きな活字でわかりやすく述べるとともに、そのポイントがつかめるよう、完全図解に徹した一冊。
1 年金の基礎常識(老後の生活設計は社会保障の公的年金を中心に早めに立てる;年金は公的年金、企業年金、個人年金の3つに分かれる;公的年金は原則として職業別に20〜60歳未満まで加入する ほか)
[日販商品データベースより]2 介護保険の基礎常識(介護保険は高齢者の介護を社会保険として取り組む制度;介護保険の加入者は40歳以上で年齢別に分かれて被保険者に;第1号被保険者の介護保険料は市町村に納める ほか)
3 資料編(年金制度改正のポイント;標準報酬月額等一覧;公的年金の届け出・手続き一覧 ほか)
少子・高齢社会でも不安のない老後を送るための本。多くの年金と介護保険の常識の中でも重要なポイントを70厳選し、わかりやすく解説。