この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 最高水準問題集プラス 中学理科
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2025年09月発売】
- 最高水準問題集プラス 中学社会
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2025年09月発売】
- これでわかる中学数学40
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2025年07月発売】
- 最高水準問題集プラス 中学国語
-
価格:1,870円(本体1,700円+税)
【2025年09月発売】
- 高校化学基礎 パターンドリル
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2025年06月発売】
[BOOKデータベースより]
マリーはなぜ自傷行為を繰り返し、施設を漂流するのか?理香はなぜ拒食症から立ち直れないのか?―登校はしても学校になじめず、保健室という心のシェルターに逃げこんでくる「保健室登校シンドローム」の子どもたち。その内面を養護教員の鋭い視線でとらえ、子どもをめぐる家庭と学校の問題を掘り下げた、渾身のドキュメント。
第1章 金髪の少女(保健室の午後;ネオンの街 ほか)
[日販商品データベースより]第2章 保健室登校(体の訴え;小石のようなウンチ ほか)
第3章 大人は嘘つき(最後の砦;常連組 ほか)
第4章 保健室の外で(授業中のおなら;最後のリポート ほか)
第5章 施設漂流(家族再生;手紙の行方 ほか)
マリーはなぜ自傷行為を繰り返し、施設を転々とするのか。保健室に逃げこんでくる子どもたちの内面を養護教員の目で捉えたドキュメント。