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- アメリカの子供が「英語を覚える」101の法則
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日本人には目からウロコの発音術
講談社+α文庫 B31・1
- 価格
- 770円(本体700円+税)
- 発行年月
- 2000年05月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784062564335
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[BOOKデータベースより]
日本人がもっとも苦手とするのが英語の発音。LとRの発音の違いとか、例外規則とか、文法や単語は知っていても、なかなか通じないことが多い。でも実はこれ、意外に簡単な法則でできているのだが、なぜか日本では誰も教えてくれなかった。アメリカの子供たちが覚えるように、無理なく正しい発音を身につけられる英語学習法・フォニックスを紹介。これで発音コンプレックスから解放される。
英語の勉強―初めがかんじん
なぜフォニックスは日本人に向くか
フォニックスを学ぶ前に
6つの子音、6つの法則フォニックス10級
5つの短母音、5つの法則フォニックス9級
一文字子音、17の法則フォニックス8級
eのついた母音、5つの法則フォニックス7級
二文字子音、8つの法則フォニックス6級
礼儀正しい母音、11の法則フォニックス5級
連続子音、9つの法則フォニックス4級〔ほか〕