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[BOOKデータベースより]
「手で書く」ことには、こんなにも意味があった。ワープロ、パソコンはほんとうに必要なのか。書家・石川九楊が解き明かす「言葉」「文字」「書」そして「触覚」。
「書」を始める時期
「篆書の誕生」が意味するもの
日本語の基本構造
「書」から見た中国・日本の歴史
草書体と手
書きぶりのなかの姿
筆触から筆蝕へ
吉増剛造の筆蝕的解剖
ワープロと身体感覚
情報化社会の行きつくところ
人間の触覚がもつ二重性