この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 万人のための哲学入門
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2024年11月発売】
- 英文学者がつぶやく 人生を豊かにするかもしれない英語と英国文化の話
-
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2025年05月発売】
- 人生に無意味なことなどない 今を生きるコヘレトの言葉
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2025年04月発売】
- わからない世界と向き合うために
-
価格:880円(本体800円+税)
【2024年02月発売】
- 言い訳するブッダ
-
価格:858円(本体780円+税)
【2023年08月発売】
[BOOKデータベースより]
「知ラナイデイルベキコトモアル」というのに、われわれはなぜ政治学を学ぶのだろうか。ホッブズ、オークショット、ジュヴネルらを手がかりにして描かれる善も悪も存在する“世界”のすがた。
プロローグ 生理学としての政治学
思慮の政治
説得の政治
哲学の「切り上げ時」
政治における「高貴な嘘」
政治家であるということ
デモクラシーか政治か
代表の政治学
帰属・個人性・偶然性
エピローグ 政治学へのCredo