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- 日本の古典詩歌 別巻
-
詩の時代としての戦後
岩波書店
大岡信
- 価格
- 5,280円(本体4,800円+税)
- 発行年月
- 2000年03月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784000263962


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[BOOKデータベースより]
表現の根元に横たわることばの力に深く思いをめぐらした日本詩歌論。若き日の道元『正法眼蔵』への事故豆乳を証しする諸編、また死生観をめぐる考察、ほか現代詩への証言的エッセイなどを収める。
1 世界把握、死生観をめぐって(悟りと表現―道元の和歌;華開世界起―道元の世界;中心は周縁周縁は中心 ほか)
2 日本詩歌論の方へ(日本詩歌論への一つの瀬踏み;日本詩歌の読みとりかた;詞華集を編む ほか)
3 言葉の力(移植―言葉の普遍性について;言葉の力;朗読会 ほか)