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- エンデの遺言
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根源からお金を問うこと
NHK出版
河邑厚徳 グループ現代
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 2000年02月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784140804964


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[BOOKデータベースより]
ファンタジー作家ミヒャエル・エンデに導かれて「暴走するお金」の正体を探りに旅立つ。「老化するお金」「時とともに減価するお金」など、現代のお金の常識を破る思想の数々を紹介する。欧米に広がる地域通貨の実践―米国のイサカアワー、ヨーロッパの交換リング、スイスのヴィア銀行などをレポートする。
プロローグ 『エンデの遺言』―その深い衝撃
[日販商品データベースより]第1章 エンデが考えてきたこと
第2章 エンデの蔵書から見た思索のあと
第3章 忘れられた思想家シルビオ・ゲゼル
第4章 貨幣の未来が始まった
第5章 お金の常識を疑う
エピローグ 日本でも「お金」を問い直す機運高まる
ミヒャエル・エンデのラストメッセージに導かれながら、シルピオ・ゲゼルなどの「老化するお金」の考え方、欧米に広がる地域通貨の試みをレポート。