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[BOOKデータベースより]
四国松山に住しひたすら詩作に一道精進を続ける九十歳の詩人の魂に触れる。
念ずれば花ひらく―1987年初夏(「念ずれば花ひらく」の詩碑;「愚痴の代わりに」;美しい母の姿 ほか)
創造する者は―1988年春爛漫(正岡子規の絶筆が語るもの;唇が真贋を見分ける;川が下るように生きる ほか)
一念一行―1995年新秋(詩誌『詩国』を続ける意義;その人との出会いが闇を光に変えた;食べるときに人物がわかる ほか)
おこたらずつとめよ―1998年厳冬(九十は終わりではなく始まり;人のために一事をおこなう;体に清涼の風を持つ人 ほか)