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- 個人のたたかい
-
金子光晴の詩と真実
童話屋
茨木のり子
- 価格
- 1,375円(本体1,250円+税)
- 発行年月
- 1999年11月
- 判型
- A6
- ISBN
- 9784887470088


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[BOOKデータベースより]
この詩人の存在そのものが日本を深いところで支える大きな手の一つであることを、時は次第に解明してゆくだろう。原本は、1967年、『うたの心に生きた人々』として出版したもの。
1 風がわりな少年
[日販商品データベースより]2 中退の青春
3 山師のころ
4 第一回の外遊
5 詩集『こがね虫』
6 海外放浪の長い旅
7 むすこの徴兵をこばむ
8 戦後になって
不思議なことだが、茨木のり子の手にかかると、いままで難解だった詩や詩人が、くりくりと親しい素顔を見せてくれるようになる。金子光晴という詩人の詩も生涯も、小説以上に面白く読者の前にたち現れる。
若いころはヨーロッパ・東南アジアをさまよい歩き、太平洋戦争中は、信念をつらぬきとおして、すぐれた反戦誌詩を書きつづけた詩人。