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[BOOKデータベースより]
“『青鞜』ってなあに?”20世紀初頭を駆けぬけた「新しい女」たちの群像―時代と向き合って生きた『青鞜』が、今、わたしたちに問いかけるメッセージ。
1 『青鞜』とその時代(はじめに―みなおされる『青鞜』;「時代」が生み出した『青鞜』―「ナショナリズム」と「ジェンダー」の葛藤;『青鞜』創刊の歴史的位置―政治ときりむすぶ「性」;『青鞜』と社会の接点―「デモクラシー」と「アイデンティティ」の間;むすび―『青鞜』の「終焉」と「再生」の構図)
2 『青鞜』が問いかけたもの(『青鞜』の小説―自己表現への熱い思い;『青鞜』と日本女子大学校;ヒロインとしての「新しい女」―「三四郎」「煤煙」と平塚らいてう;「経済的自立」と『青鞜』の女性たち;『青鞜』グラフィック ほか)
3 資料編