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- 朝日新聞の正義
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- 価格
- 545円(本体495円+税)
- 発行年月
- 1999年12月
- 判型
- 文庫
- ISBN
- 9784094023039
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[BOOKデータベースより]
日本を代表するメディアである「朝日新聞」。その「護憲」「平和」「人権」思想は、戦後日本にどのような影響をもたらしたのか。なぜ朝日は尊大でいられるのか、まるで「人権真理教」の新聞ではないか、朝日の民主主義ほど怪しいものはないなど、「新・ゴーマニズム宣言」の漫画家・小林よしのり氏と「逆説の日本史」の作家・井沢元彦が徹底討論、その問題点を浮き彫りにしていく。史上最強の論客の初顔合わせでペロリッ!化けの皮を剥いでやる。
まえがき 「凶悪なおせっかい」宣言
[日販商品データベースより]第1章 ワシらも「朝日少年」だった
第2章 これは「人権真理教」の新聞なんよ
第3章 なぜ朝日は尊大でいられるの?
第4章 朝日の民主主義ほど怪しいものはない
第5章 「ショッカー」から「善人」への挑戦状
あとがき 冷静な「情報の提供者」たれ!
対論/戦後日本を惑わした「メディアの責任」を問う。
日本を代表するメディアである「朝日新聞」。その「護憲」「平和」「人権思想」は、戦後日本にどのような影響をもたらしたのか。ワシらも「朝日少年」だったという「新・ゴーマニズム宣言」の漫画家・小林よしのり、「逆説の日本史」の作家・井沢元彦が徹底討論、その弊害を浮き彫りにする。なぜ朝日は尊大でいられるのか? その問いかけから空想的平和主義、人権真理教などの問題点を抉り出し、「朝日新聞」の正義とは何かを問うていく。