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[BOOKデータベースより]
日本の新聞は、戦前から正確な報道を放棄してきた。「あおり」と「やらせ」は、なぜ生じたのか?報道が歪められる、日本独自の理由に迫る!
第1章 「朝日新聞」は、どこで間違えたのか?(欠点を指摘しても動かない、『朝日新聞』が「ものスゴイ」と言える事実;これからも、約六〇〇万部以上は確実に売れる;なぜ不祥事を起こしても、売り上げがダウンしないのか ほか)
[日販商品データベースより]第2章 戦前のほうが酷かった“やらせ”の体質(新聞は被害者などではない;日比谷公会堂とともに失われた、ジャーナリズムの良心;新聞が日本を「世界大戦」へ追い込んだ ほか)
第3章 “言霊”に縛られる限り、何も変わらない(良くも悪くも、日本は言霊の国である;言霊の国では、情報は歪んでいく;新聞は戦争をすればするほど儲かった―号外競争 ほか)
日本の新聞は、戦前から正確な報道を放棄してきた。「あおり」と「やらせ」は、なぜ生じたのか。読者である国民が「言霊」信者である限り、正確で冷静な報道など出来ない。報道が歪められる、日本独自の理由に迫る。