[日販商品データベースより]
ある日、木彫りの名人ゼペットじいさんが操り人形を作ると、その人形が喋り出した。おじいさんは大喜びで人形をピノキオと名づけたが、いたずらっ子のピノキオは、せっかく買って貰った本を売ってしまい…。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- うごく!しゃべる!ぬりえーしょん 海のいきもの
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2024年02月発売】
- うごく!しゃべる!ぬりえーしょん 恐竜
-
価格:1,320円(本体1,200円+税)
【2024年02月発売】
- 12支のおはなし
-
価格:387円(本体352円+税)
【2000年08月発売】
幼いころの記憶、うそをつくと鼻がのびるピノキオと、クジラのおなかの中に入る場面が印象に残っています。
今回、子供に読んでみて思った以上にピノキオはいたずらものだったなーと思いました。
先に挙げた場面以外も読んでいたら、ああ、あったあったと懐かしかったです。
幼児に読むのにちょうどいい感じでよかったです。(みちんさんさん 30代・愛知県 女の子5歳、女の子3歳)
【情報提供・絵本ナビ】