- ヒガンバナのひみつ
-
- 価格
- 1,650円(本体1,500円+税)
- 発行年月
- 1999年09月
- 判型
- A4
- ISBN
- 9784338161039
[BOOKデータベースより]
ヒガンバナのひみつに、科学的・民俗学的にせまる!!気温の変化で花をさかせる不思議なヒガンバナ。楽しいあそびもいっぱい!!ヒガンバナの球根には、毒があるんだって!!ききんのときの、ヒガンバナのすごい役割って…。
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- かぼちゃぞろぞろ
-
価格:1,540円(本体1,400円+税)
【2024年08月発売】
- だるまちゃん絵はがきの本
-
価格:1,100円(本体1,000円+税)
【2007年02月発売】
- 青いヌプキナの沼
-
価格:2,530円(本体2,300円+税)
【2020年02月発売】
- 富士山大ばくはつ
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【1999年06月発売】
- 台風のついせき竜巻のついきゅう
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2001年07月発売】
かこさとし大自然のふしぎえほん3。
比較的メジャーな花、ヒガンバナ。
登場人物の子どもたちの視点で、ヒガンバナの秘密に迫ります。
全国各地にある異名を、かこさん自ら調べ上げたようですが、
このデータはすごいと思います。
さらには遊び方、生態、非常食!としての活用など、
まさに秘密と評するだけのボリュームです。
年配者からの実話は、かこさん自身の実体験のようですね。
それだけに、リアリティの重さを感じます。
多角的な分析も、かこさんならではだと思います。(レイラさん 50代・兵庫県 )
【情報提供・絵本ナビ】