[BOOKデータベースより]
ぼくのうちのつみきたちは、とてもふしぎなつみきなんだ。なんでもつんでしまうことができるんだ。とうさんのあたまにねこのチイをつんだ。おまわりさんのあたまにじどうしゃをつんだ。犬の上にふとったおばさんとキャベツをつんだ。それから―それから?―。
[日販商品データベースより]ぼくのつみ木はふしぎなつみ木。とうさんのあたまにねこをつんだり、おまわりさんのあたまにじどうしゃをつんだり! それから…。
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朝からフライパンで、『つみき』を焼くお父さん。
「なんだコレ・・・??」という表情のうちの娘。
でも、つみきの逆襲の始まりとなる、飼い猫チイの奇行。
その姿にうちの娘は、大うけでした☆
長新太さんらしく、最後まで不思議な不思議な展開のこの話。
なんてことないと言えば、なんてことないお話です。
でも、娘のお気に入りの一冊となり、ちょこちょこ持ってきては、
チイの姿を見て喜んでいます☆
わたしはと言うと、『ナンセンス』で長いお話ができるんだーと感心。
そして、やっぱり真顔のチイの奇行がダイスキなのです♪(しゅうくりぃむさん 40代・大阪府 女の子5歳)
【情報提供・絵本ナビ】