- 葉隠
 - 
                                
武士と「奉公」
講談社学術文庫 1386
- 価格
 - 1,430円(本体1,300円+税)
 - 発行年月
 - 1999年07月
 - 判型
 - 文庫
 - ISBN
 - 9784061593862
 
 
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                                    武士と「奉公」
                                
                                
                                    講談社学術文庫 1386
                                
                                
                                
                                
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[BOOKデータベースより]
武士道の聖典ともいわれてきた『葉隠』には、なぜか「殉死」の語はなく、すべて「追腹」であり、「武士」の語の多くが「奉公人」に変えられている。また『葉隠』の存在は、実は江戸時代を通じて秘せられてきた…。山本常朝の生い立ちと思想を深く読み込むことによってこれらの謎を解き、さらに、通説を大胆に問い直した著者会心の力作。
序章 『葉隠』と山本常朝
[日販商品データベースより]第1章 奉公哲学
第2章 曲者列伝
第3章 家老論
第4章 没我的忠誠
第5章 傑僧外伝
泰平の世に武士はいかに生きるべきか――「奉公名利」の思想――
武士道の聖典ともいわれてきた「葉隠」には、なぜか「殉死」の語はなく、すべて「追腹」であり、「武士」の語の多くが「奉公人」に変えられている。また「葉隠」の存在は、実は江戸時代を通じて秘せられてきた……。山本常朝の生い立ちと思想を深く読み込むことによってこれらの謎を解き、さらに、通説を大胆に問い直した著者会心の力作。