この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 民事訴訟法 第4版
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2023年12月発売】
- 伊藤真の民事訴訟法入門 第6版
-
価格:1,980円(本体1,800円+税)
【2024年03月発売】
- 民事訴訟法 第4版
-
価格:4,950円(本体4,500円+税)
【2022年12月発売】
- 実戦演習民事訴訟法
-
価格:3,850円(本体3,500円+税)
【2023年07月発売】
- 刑事訴訟法の思考プロセス
-
価格:3,850円(本体3,500円+税)
【2019年10月発売】
[BOOKデータベースより]
有責的な行為によって惹起された損害に対する責任を限定することは妥当か?損害賠償義務の範囲を過責の程度および侵害された規範の射程距離に合わせて斟酌することができるか。
A 序論―損害賠償法改正の基礎
B 有責に惹起された損害に対する責任を限定することは妥当か?
C 損害限定の構造に関する諸原則
D 賠償義務の範囲を過責の程度に合わせることができるか?
E 損害賠償義務の範囲を侵害された規範の射程距離に合わせて斟酌することができるか?
F 提言要旨