- 崇高とは何か
-
叢書・ウニベルシタス 640
Du sublime.- 価格
- 5,060円(本体4,600円+税)
- 発行年月
- 1999年05月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784588006401
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 崇高とは何か 新装版
-
価格:5,280円(本体4,800円+税)
【2011年09月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
![]() |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)など在庫も充実
叢書・ウニベルシタス 640
Du sublime.
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:5,280円(本体4,800円+税)
【2011年09月発売】
[BOOKデータベースより]
芸術や文学、哲学の思想史のなかで、たえず問われてきた「崇高」とは何か。カント,ロンギノスを読み直しプッサンの絵を分析し、リオタール、マランらが「崇高」概念の再思考を試みる。
序言(ジャン=リュック・ナンシー)
大‐言(ミシェル・ドゥギー)
崇高な捧げもの(ジャン=リュック・ナンシー)
カントあるいは崇高なるものの単純さ(エリアーヌ・エスクーバ)
崇高なる真理(フィリップ・ラクー=ラバルト)
崇高なるものの関心(ジャン=フランソワ・リオタール)
世界の贈与(ジャコブ・ロゴザンスキー)
悲劇と崇高性(ジャン=フランソワ・クルティーヌ)
プッサンの一枚の絵におけるバベルの塔について(ルイ・マラン)