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- アポロゲティークと終末論
-
近代におけるキリスト教批判とその諸問題
北樹出版
深井智朗
- 価格
- 2,530円(本体2,300円+税)
- 発行年月
- 1999年04月
- 判型
- A5
- ISBN
- 9784893847010

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[BOOKデータベースより]
1 文化と終末論(Vaeren Christen―セーレン・キェルケゴールのキリスト教理解について;F・W・ニーチェとリッチュル学派―ニーチェにおけるキリスト教の問題;Finis Christianismi―フランツ・オーファーベックにとってのキリスト教の問題;仮面の哲学者?―カール・レーヴィットにおけるキリスト教の問題)
2 無神論と宗教批判(神学の秘密は人間学なのか?―ルードヴィッヒ・フォイエルバッハとキリスト教批判)
3 近代世界とキリスト教(絶対的なTheologumenonとしての世俗化なのか?―ハンス・ブルーメンベルクの近代及びキリスト教理解について)