この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 古代政治史の死角
-
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2022年04月発売】
- 闘乱の日本古代史
-
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2019年09月発売】
- 古代史の謎を攻略する 古代・飛鳥時代篇
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2009年10月発売】
ゲスト さん (ログイン) |
オンライン書店【ホンヤクラブ】はお好きな本屋での受け取りで送料無料!新刊予約・通販も。本(書籍)、雑誌、漫画(コミック)、洋書など在庫も充実
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
価格:2,640円(本体2,400円+税)
【2022年04月発売】
価格:2,420円(本体2,200円+税)
【2019年09月発売】
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2009年10月発売】
[BOOKデータベースより]
異論や疑義との闘いなくして、学問の進歩はない。屹立・対峙する第一線の学者の回答。
古代史の異説を探る(大和王権に伍した丹後王国―その可能性;継体天皇成育・居住の伝承地―金沢市・K氏への回答;天智天皇・天武天皇の血縁関係をめぐって―その課題 ほか)
[日販商品データベースより]記紀万葉を探る(茨田堤上のウケヒ―衫子はだれと闘ったか;『播磨国風土記』の褶墓と旋風;我はもや安見児得たり―鎌足の実像 ほか)
歴史学の環境を探る(高等教育と研究者―一高校教員の独白;言葉のなかの歴史)
「古今歌風の成立」「土佐日記論」「古今集の構造四季の部の構造」の三部で構成し、万葉から古今への歌風変化の軌跡や、土佐日記に潜む貫之の詐術など作品の内部構造と、作品を成立させた文芸精神に迫る。