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[BOOKデータベースより]
「歴史的事実」は、はたして真実か。その実相に挑む。
第1章 弥生時代・古墳時代(弥生時代以前に稲作が伝わっていたってホント?;荒神谷遺跡の発見で、出雲はどう見直されるのか;邪馬台国論争の根本にある、「古代の常識」の差とは;邪馬台国連合にはすでに壮大な国家組織があったのではないか ほか)
[日販商品データベースより]第2章 飛鳥時代(飛鳥っていうのは、どこからどこまでのことなの;推古女帝が即位したのは、金の力に助けられたの;馬子の前で、猪の話だけは御法度ですよ。まさかまさかの大コンプレックス;石舞台古墳は、蘇我馬子の墓としてもいいの ほか)
邪馬台国論争、法隆寺再建・非再建論、日本国号の成立…。歴史的事実は果たして真実か。意外に身近な「古代史」の数々の疑問に明解に答える。弥生時代・古墳時代、飛鳥時代に分け、88話に及ぶ謎をまとめた書。