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[BOOKデータベースより]
二十世紀に差し込んだ光は、どこへ向かうのか。新世紀を見はるかすために、今世紀の事象と人物を検証する。練達の歴史家の目が二十世紀を問う、透徹した一冊。
はじめに―プリズムから見た二十世紀という概念
1 史論、歴史と文学の異同性
2 人物論、二十世紀を考える
3 民族関係論、イスラームとナショナリズム
4 時論、二十一世紀への視角