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[BOOKデータベースより]
形骸化する葬式、無差別の殺人、急増する自殺、深刻化する老人介護etc―。ジャーナリズムの最前線で、教育・宗教問題と取り組んできた著者が、日本人の死の貌を通して活写した現代社会の光と闇。
第1章 透明化する“いのち”―死の現場から
第2章 変わる死生観―各年代から
第3章 「死を創る」ということ―葬祭産業と自己選択
第4章 アジアの旅から
第5章 安らぎのありか―さまざまな死と生