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[BOOKデータベースより]
山手樹一郎を師と仰ぎ、山岡荘八、海音寺潮五郎の信頼を集め、僚友・吉行淳之介と酒くみかわし、編集者・色川武大の親しい上司として、その人となりに接し、戦後文壇の興隆をみつめた。後年、つりマガジンを創刊して釣り雑誌界を席巻した熱血編集長が疾風怒濤の半世紀をつづる。
第1章 滋味掬すべし
第2章 紙魚の序曲
第3章 一兵士の軌跡
第4章 踏み越えて、また
第5章 魚ごころ釣りごころ
第6章 作家素描す
第7章 挽歌への道すがら