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[BOOKデータベースより]
熱帯カリブに浮かぶフランス領マルティニックの中国系移民は、何語を話すのか?植民地以後の世界ではクレオール(言語・文化の混血性)こそが常識。ハワイ、ブラジル、ニューメキシコ、アリゾナ、タヒチ…混血地帯に移り住み、旅をし、北の「帝国」のゴシップを南の「植民地」の言葉へと解体してゆく文彩の戦い。
熱帯フランスの旅
アメリカの大地の教え
夢の気圏
感覚の列島 舌・肌・耳
歩み去るかれらの残像