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[BOOKデータベースより]
徳川将軍は、明の冊封体制から自立した国際秩序を創造し、「日本国大君」と称して朝鮮や琉球と外交を行った。大君外交から公儀の支配や安全保障のしくみを突き止め、東アジアの中の日本と徳川将軍の位置を問いなおす。
序論 本書の課題
第2部 近世国家と異域
第3部 日本の安全保障
結論 大君外交と東アジア