- 在庫状況:品切れのため入荷お知らせにご登録下さい
- ヴィジョンは〈世界〉をつれて
-
生きるアートの哲学
Haruka selection
- 価格
- 1,870円(本体1,700円+税)
- 発行年月
- 1997年11月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784795240711
この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- スッキリわかるJava入門 実践編 第4版
-
価格:3,300円(本体3,000円+税)
【2024年02月発売】
- 企業戦略とアート
-
価格:1,122円(本体1,020円+税)
【2023年06月発売】
- 8コマ地政学
-
価格:1,430円(本体1,300円+税)
【2022年11月発売】
- 無言板アート入門
-
価格:990円(本体900円+税)
【2023年06月発売】
- 心理学基礎実習マニュアル
-
価格:3,080円(本体2,800円+税)
【2009年03月発売】
[BOOKデータベースより]
手ざわりのある生を生きるには。手づくりで一つのものをつくり、人と結びあうことによって、自分の世界や可能性がどれほど広がり、ひらかれてゆくのか。著者の小さな経験をとおして、かけがえのない生を愛し、愉しみ、生きてゆく技術を書き綴った、心にしみいる哲学的エッセイ。
「つくる」という経験―ある若い友人へあてた手紙
空想親子絵本―書きかけの日記の数頁
記憶は「世界」をつれてやってくる―ある老人への出さずじまいになった手紙
空想ミニ展覧会への招待状―友人たちへの提案
野菜たちとともに―松本照美さんの菜園を訪ねて
「織る」という経験―小野瑛子さんを訪ねて
想起、それは生きる技術―少し長いあとがき