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[BOOKデータベースより]
豊かな食卓を支える“食料事情”を明快に分析・展望。世界貿易体制の変化、新食糧法の制定等を踏まえ全面改訂。気鋭の食品経済学者らが広い視野から討議を重ねて結実した良質の“食料経済”テキスト。私たちが何気なく消費している食料や食品の、生産・製造から食卓に届くまでのプロセス、そこに潜む諸問題を、最新の資料をもとにわかりやすく説き明かし、真に“豊かな食生活”に必要な食料・食品を安定確保するための“永続的システム”を、食生活の面や、資源の有限性、環境問題などグローバルな観点から、読者の皆さんといっしょに考える。
序章 食料経済で何を学ぶか―食卓からさかのぼってそのフードシステムのしくみをたずねる
1章 食生活の変遷と特徴
2章 成熟段階にきた食の需給
3章 すすむ食生活の外部化
4章 農畜水産物の生産
5章 食品製造業・農産加工
6章 食品の流通
7章 増える食料輸入
8章 世界の食料問題
9章 日本の食料政策
終章 日本の食料問題を考える