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[BOOKデータベースより]
ここに文学の力がある。ホラー、ミステリー、オカルト、恐怖、SFの原点―ゴシック・ロマンスの世界がここに甦る。
ゴシック・ロマンスとは何か
ホーレス・ウォルポール―オトラントまたは夢の城
ウィリアム・ベックフォード―狂王ヴァテック
アン・ラドクリフ―ロマンスの再生
メアリー・シェリー―造物主または闇の力
C・R・マチューリン―『放浪者メルモス』
E・T・A・ホフマン―その生の大伽藍
ジャック・カゾット―『悪魔の恋』と断頭台
T・P・プレスト―『吸血鬼ヴァーニ』ヴィクトリア期の夢に寄せて
エドガー・アラン・ポオ―神話の創造と崩壊
J・S・レ・ファニュ―戦慄の創造者
ヴィルヘルム・ブッシュ―暗い函のなかを覗く
ゴシック建築とロマンス