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[BOOKデータベースより]
さだめとあらがい。ためらいと決断。栄光と凋落。古代王朝びと一人一人の生きざまに迫って歴史の核心をつかむ。
神々と王朝びとたち(銅鐸・銅鉾分布圏の意味;前方後円墳の成立と普及 ほか)
改新に揺れる宮廷びと(聖徳太子は山背大兄王の虚像か;法隆寺の謎 ほか)
聖武朝とその前後(飛鳥・奈良の都と大宮人;宮都と地方の官衙―都からひなへ ほか)
歴史からの発想(人類滅亡の日;高岡市万葉歴史館の文化活動 ほか)