この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
- 八甲田山 新たな真実
-
価格:2,200円(本体2,000円+税)
【2025年03月発売】
- あなたが気づかなかった花
-
価格:880円(本体800円+税)
【2025年01月発売】
- 「実家の相続」がまとまらない!
-
価格:1,760円(本体1,600円+税)
【2025年02月発売】
- 存在の耐えられない愛おしさ
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2024年06月発売】
- 面白くない話事典
-
価格:1,650円(本体1,500円+税)
【2024年10月発売】
[BOOKデータベースより]
戦後ノンフィクションの伝説的な傑作。被告人伊藤整以下、正木ひろし、福田恒存、吉田健一など当時最高の知識人たちが、精魂こめて戦った文学裁判の日々。
中込検察官論告
被告席にて
検事はその論告文を提出せず
正木主任弁護人の最終弁論の一
環昌一弁護人の最終弁論
環直弥弁護人の最終弁論
中島健蔵特別弁護人の最終弁論
福田恒存特別弁護人の最終弁論
正木主任弁護人の最終弁論の二
伊藤整の最終陳述〔ほか〕