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[BOOKデータベースより]
あのこと、このこと、なんでも美術評論集!美術評価家・米倉守が美術、芸術、文学などを様々な角度から書く、単なる作品評論にとどまらず、その人物、社会との関わりに重点を置き展開される総合美術評論の決定版。
肉眼の実感(カミーユと日本彫刻史への直感;忘れ難い「フロント」誌の「持場」と「立場」;もう一枚の絵画―私考・マドリード・リアリズム ほか)
美術固有の力(「美しすぎる嘘」と「大和思考」;「連画」への志向・試行;リアリズムの終着点―アントニオ・ロペス再々訪 ほか)
死と悲しみからのひかり(死と悲しみからのひかり;ふたつの死―F・シャーマン、海藤日出男;「生画一致」の一政生術 ほか)