
- 在庫状況:品切れのためご注文いただけません
- 愛国者の銃弾
-
長編小説
有楽出版社
実業之日本社
田中光二
- 価格
- 1,923円(本体1,748円+税)
- 発行年月
- 1997年01月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784408590912


この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
警視庁地下割烹
-
田中啓文
価格:968円(本体880円+税)
【2024年09月発売】
-
近親殺人
-
石井光太
価格:693円(本体630円+税)
【2024年02月発売】
-
誰が千姫を殺したか
-
田中啓文
価格:847円(本体770円+税)
【2023年05月発売】
-
虚史のリズム
-
奥泉光
価格:5,280円(本体4,800円+税)
【2024年08月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。

[BOOKデータベースより]
一九九九年、日本政府は自衛隊を内戦続くアフリカのザイールへPKF要員として派遣することを決定。特別大隊六百人が戦地であるシャバ州へ向かう。そこで自衛隊員たちを持ち受けていたのは、凄まじい消耗戦が繰り広げられる、まさに地獄のような世界だった。なかでも日本隊は最前線に出され、犠牲者の数も甚大だった。しかも、そのすべてがある目的のたに日本政府によって仕組まれたものだった!真実を知った、三人の兵士が復讐に立ち上がる…。