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[BOOKデータベースより]
いい大人なら身についている心得をおろそかにしていませんか?「品のある人」「感じのいい人」は、けっしてここを怠らない!!人としての“常識”をいますぐ総チェック!「当たり前」だけれど、意外とできていない大切なこと。
1章 居るだけで心なごむ人の「立ち振舞い」―例えば、脱いだ靴はきちんとそろえていますか?
2章 無意識の「しぐさ…癖」には人柄があらわれる―例えば、手を拭きながらトイレから出ていませんか?
3章 清々しさが感じられる「お金」の使い方とは―例えば、小さな借金を気軽にしていませんか?
4章 “喰う”のではなく「食べる」人でありたいなら―例えば、食べた後の器はきれいですか?
5章 「身だしなみ」一つで品格を上げるには―例えば、靴底はすり減る前に交換していますか?
6章 いつ会っても感じのいい人が心がけていること―例えば「忙しい」を口グセにしていませんか?
7章 「表情や雰囲気」でゆかしさを感じさせる技術―例えば、寝起きの顔を人に見せていませんか?
8章 「会話」じょうずは話材以外が9割である―例えば、テーブルサイズの会話ができていますか?
9章 近くても遠くても心地よい「お付き合い」の核心―例えば「こちらこそ、ごめんなさい」が言えますか?
信用される人、好かれる人は、ココをおろそかにしない。「使った洗面台の水滴を拭いて出ているか」「感情をいつも露わにしていないか」など、日常よく出会うシーンを取り上げて、品位ある振舞いについて考える。
日々の暮らしのなかで、つい見過してしまいがちな振る舞いを総チェック。信用される人、好かれる人は、ココをおろそかにしない!