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[BOOKデータベースより]
箪笥(半村良)
私の見た大阪及び大阪人抄(谷崎潤一郎)
方言について(岸田国士)
「槌ツァ」と「九郎治ツァン」は喧嘩して私は用語について煩悶すること(井伏鱒二)
木挽きのひとり言(水上勉)
方言辞典(川崎洋)
浜ことばが北海道弁(藤島範孝)
雪の音(伊奈かっぺい)
東北弁はなぜおかしいか―東北弁のエネルギーについて(浅田秀子)
不思議の国(はらだくさえクヌ)のアリス―雪の夜のとんと昔風に(渡辺えり子)
訛りと方言/文楽と志ん生(加太こうじ)
むぎゆ・おつけ・おむすび(川上裕之)
名古屋弁できます(三国一朗)
失くした言葉(高田宏)
京ことば(宮尾登美子)
「勉強する」とは「負ける」こと(秦恒平)
よういわんわ―古語について(田辺聖子)
小説のなかの大阪弁(山崎豊子)
故郷の言葉(佐多稲子)
ナマそばとキ・ビール(五木寛之)
博多弁(原田種夫)
ナマリ考(米倉斉加年)
薩摩ことばと津軽弁の相似点(浜畑賢吉)
方言のこと(山之口獏)
方言を考える―日本語をゆたかにするために(金田一春彦)
ヒギンズ教授と坊つちやん(井上ひさし)
方言蔑視の風潮は、なぜ、いつから/「アスコ」は「アソコ」の東京訛り(大野晋)
方言について(三浦哲郎)
方言まで訳すか、訛りまで訳すか(米原万里)
方言は消滅するのか(佐藤亮一)
日本語考現学―東京と地方の言語変化(井上史雄)
全国アホ・バカ分布図の完成に向けて(松本修)
大いなる夢―『金鯱の夢』より(清水義範)