
- 在庫状況:品切れのためご注文いただけません
- ちんどん菊乃家の人びと
-
河出書房新社
大山真人
- 価格
- 1,815円(本体1,650円+税)
- 発行年月
- 1995年11月
- 判型
- B6
- ISBN
- 9784309010182


この商品をご覧のお客様は、こんな商品もチェックしています。
-
猫弁と奇跡の子
-
大山淳子
価格:825円(本体750円+税)
【2025年11月発売】
-
ワトソン力
-
大山誠一郎
価格:770円(本体700円+税)
【2025年07月発売】
-
猫弁と幽霊屋敷
-
大山淳子
価格:803円(本体730円+税)
【2023年07月発売】
-
猫は抱くもの
-
大山淳子
価格:792円(本体720円+税)
【2024年02月発売】
-
赦しへの四つの道
-
アーシュラ・K.ル=グウィン
小尾芙佐
鳴庭真人
価格:2,750円(本体2,500円+税)
【2023年10月発売】
ユーザーレビュー
この商品に寄せられたカスタマーレビューはまだありません。
レビューを評価するにはログインが必要です。
この商品に対するあなたのレビューを投稿することができます。

[BOOKデータベースより]
東京下町にいまも流れる自由の歌声。はじまりは、東大司書からちんどん屋に転身した変り種との出会いだった…出世、権力、お金とは無縁に生きる老若男女の素顔と哀歓を、共感こめて描く異色のノンフィクション。
『柱立て』をやりたい
浮かれ町
ちんどん屋には「芸」はないけど「術」がある
十四歳で「菊乃家」を起こす
「東西屋」と「広目屋」がちんどん屋のルーツ
エイサーの使い手、鳴海宏貴参加
ペラペラのクラリネツトの音がいい
東大司書からちんどん屋へ
自分を神様だと思いなさい
鳴海、中年のおばちゃんにモテモテ〔ほか〕